7月2日(火)、四国工場で新施設棟の起工式が行われました。起工式とは、施主や工事関係者などが無事に着工に至ったことを喜び、工事の順調な進捗と安全を祈願する式のことです。
厳かな雰囲気の中、参加者の皆様が建設の無事を願い、滞りなく起工式は執り行われました。
池田社長からは四国工場の成り立ちや今後の計画についてお話がありました。
これから継続して工場再編が進みます。起工式に参列していただいた皆様に感謝するとともに、四国工場の更なる発展に向け、より一層決意が固まる一日となりました。